理美容福祉専門士養成講座 ジミー国際理美容福祉アカデミー
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生徒の声
※受講者の声(一部掲載)
感想について:M・K(女性)

■講義を受講した感想
まず1日目の講義では、高齢化社会など大体の意味しか知りませんでした。
講義を受けて数字にしてみることで改めて超高齢社会を知ることができました。
福祉については、少しの知識しかありませんでした。日常生活の中で駅のバリアフリーについて思っ
た疑問やテレビで見た介護の現場。
実際に学んでみて自分自身の知らないことがたくさんあるなと感じました。
今までの知識をよりもっと深めるためスキルアップがんばります。

■実技を受講した感想
実技では、ビデオと先生がされていたのを見ると簡単そうに見えましたが実際にやってみると頭と体
が思う様に動かず何回もトレーニングを重ねなければと感じました。
車椅子は、なかなか思うように動かなかったのですが、一番は相手の立場を考えて段差の時など常
に優しさを心がけています。
今回の講義を受けて必ずやらなければいけないことをしっかりと頭に入れて実践にうつします。
先生2日間ありがとうございました。筋トレがんばります。


感想について:N・N(女性)

■講義を受講した感想
これから高齢化社会が進んでいくにつれて、知っておいたほうが自分に役立つと思いました。
普通にお店でやっている美容行為とはまた違った視点と知識がちゃんと必要なんだなと感じました。
日本と欧州の福祉に対する考え方、とらえ方が違うなと感じました。
それとともに日本は福祉の現状をもっと考えていかなくてはならないと思いました。
老後をかなり若い段階から心配する人が多いということはそれだけ不安がある現状であるということだと思います。
福祉について考えさせられるいいきっかけになりました。

■実技を受講した感想
ある程度の福祉の技術をかなり美容師が修得しているのだと感じました。
何も知らないでやるよりは車椅子などの扱い方に少しでも慣れているほうが今後も普通の生活にも役立つと思いま
した。
美容師側が利用者さんの色々な状態に合わせて工夫をしているのがわかりました。
車椅子、ベッドからの移動など少しですが勉強できて良かったです。


感想について:Y・M(男性)

■講義を受講した感想
今回はじめて福祉美容関連の講習に参加しました。
老人介護については著作物を見たり話を聞きにいくことはありましたが、改めて自分が福祉関連で仕事をしてみ
ようと考えて話を聞くと、また受け止め方が違いました。
提供を受ける側、提供をする側での意識の違いを強く感じました。
特に衛生面については認識の不足に反省させられました。
これからの第一の課題として学んでいきたいと思います。

■技術を受講した感想
実技を受講してみて多くのことを学ぶことができました。
緑内障の体験、車椅子などする側とされる側の両方を経験して本当に勉強になりました。
利用者の方の目線を理解したうえでの提供できることは本当に良いことだと思いました。
今回受講してみて学んだことを忘れないように普段から確認をしていきたいと思います。
そして、利用者の方に喜んでいただけるサービスを提供できる理美容福祉専門士を目指したいと思います。


感想について:H・S(男性)

■講義を受講した感想
手指消毒の重要性など衛生管理から車椅子の扱い方、ベッドから車椅子への移乗の仕方など初めて経験することが多く、戸惑いがありました。
これからいろんなことを勉強しなければ成らないと思いました。

■実技を受講した感想
利用者だけではなく、施術者側の健康管理など大切なことだと思いました。
普通にするサロンワークとは比べ物にならない完全管理や衛生管理をしなければならないので、気
軽にはじめることはできないことだと思いました。
最終的には人と人との交流なので心がないとできないと思いました。
これから実際に訪問理美容サービスをしていくにあたり大変勉強になりました。


感想について:A・M(女性)

■講義を受講した感想
車椅子の使い方、特に在宅でのカットのときの動かし方、段差の場所での安全な使い方など、すぐ必要なことが学べました。

■実技を受講した感想
福祉サービスを必要とする方との接し方考え方などが学べました。
先生の実体験をもとにした内容でとてもわかりやすく、理解ができました。
私は美容学校で衛生管理を教えていたので衛星に関してはかなり自信があったのですが、先生の「実際の現場」での衛星についての重要性を聞いて改めて勉強しなおそうと思いました。


感想について:K・T(男性)

■講義を受講した感想
今まで「福祉」とか「介護」などと言った言葉とは無縁の人生を送っていたため、知識ゼロ・未経験という状態で授 業に参加することになりました。他の受講生の方々には何らかの形で経験を積んでいたということで、この日に教 わったことのほとんどは常識として予め知っていたことでしょうけど、しかし、自分は無知だったため教わることの一つ一つが新しい知識として身につけることができ、とても勉強になりました。
今日の最後に観たDVDで、実際の現場を撮影された時の映像を観ましたが、現場は過酷かというのを知りました。
今日一日で教わったことが本で読んだ程度の知識だけでは、この理容福祉の世界では通用しないということを理解できました。
来週の実技の時に、頭では理解するだけでなく、体でも理解できるよう頑張りたいと思います。

■実技を受講した感想
本で調べたり、先週に観たDVDの知識だけでは通用しないのを身を持って実感しました。介護を必要とする人の扱い方がこんなに難しいとは思いませんでした。
例えば、目が不自由な人の場合、どのように指示をし、どのように扱うべきか、逆に観えない側の人にとっては、どのような指示なら理解できるのか、どのように誘導してもらったほうが安心できるか。
車椅子の扱い方にしても、段差や坂道の移動など、乗っている人が安心していられるには、どのように扱い方が正しいのか、実際にやってみて判かりました。
「自分がどのようなやり方でやるのか、」ではなく、【相手がどのように接して欲しいのか」という相手も目線、相手の立場に合わせて介助をすることが大事でということを学ぶことができました。
今後、車椅子や寝たっきりの生活の方々と接する機会が増えると思いますが、ここで学んだことを活かしてやっていきたいと思います。
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